

- 2025年10月3日
関節リウマチ(RA)において寛解後オレンシア🄬を減量していくことに関してはエビデンスあり。投与間隔を伸ばしていくことに関しては論文ないです。
関節リウマチ(RA)患者に生物製剤としてオレンシア(ABT)を用いて寛解に至ったとします。 その後の対応に関しては「減量」に関してはエビデンスがあります。「投与…


関節リウマチ(RA)患者に生物製剤としてオレンシア(ABT)を用いて寛解に至ったとします。 その後の対応に関しては「減量」に関してはエビデンスがあります。「投与…


前回TNF阻害薬について話しました。今回はIL-6阻害薬であるアクテムラの減量に関するエビデンスです。 ・TCZ単剤投与で寛解または低疾患活動性になったRA18…


TNF製剤を用いて寛解に至ったのちの選択肢としては現状維持のほかに、「減量」「中止」「期間を延長」の3種類あります。いずれの選択肢がよいのでしょうか?エビデンス…


これも悩ましい問題ですが、RCTが1つ存在します(JAMA 2016;316:1172-1180)。 ・TNF阻害薬が効果不十分でDAS28-ESR≧3.2の患…


単独で用いる場合のエビデンスです。 ・ADA vs TCZ ・ADA vs SAR 上記2つRCTの総合指数: 24週後のDAS28-ESR<2.6達成割…


関節リウマチ(RA)において、MTXを含むcsDMARDs使用ではコントロールが付かず、生物製剤を導入することを決めた場合、どの生物製剤がよいのか、という問題が…


値段の問題は置いておいて、医学的エビデンスを見ていきましょう。 ■TNF阻害剤単剤群と、MTX/csDMARD群の比較 ・DAS28をアウトカムとしたRCTは3…


この分野はリウマチ専門医によっても選択方法が分かれるところではありますが、判断基準となるランダムコントロール試験(RCT)があります。 ■3つのRCTあり。 2…


TNF阻害薬は生物製剤の中でも歴史があり、エビデンスが多いですが、非TNF阻害薬(オレンシア:ABT、アクテムラ:TCZ、ケブザラ:SAR)にも同様に効果がある…


抗リウマチ薬(csDMARD)で効果不十分な中等度以上の疾患活動性を有する関節リウマチ(RA)患者へはTNF阻害薬の併用が効果を示します。 その根拠を共有してお…