• 2025年10月8日
  • 2026年5月29日

肺炎のレントゲン(X-p)写真

肺炎になってしまっている場合、レントゲン(X-p)には特徴的な所見が映ることが多いです。

どのような所見が映ることが多いか、共有しておきます。

白い浸潤影:
肺炎では、正常な「肺が黒く見える」部分に、炎症が起きている「肺胞に体液が溜まった箇所」が「白っぽく」写ります。

境界が不明瞭:
肺炎の浸潤影は、はっきりと区別できるようなはっきりした形ではなく、境界がぼやけて不明瞭な白い影として現れることが多いです。

肺胞性陰影:
肺胞が炎症を起こし、液体や細胞が溜まることで生じる、比較的はっきりした白い影がみられます。

本症例では、右下肺野に第2級とシルエットサイン陽性(境界不明瞭)の浸潤影を認め、肺の用量に変化がない(変化があったら無気肺考える)ことから肺炎が疑われます。

ちなみに辺縁が外向きに凸なら腫瘤を考えます。

レントゲンに影が出る前に!最新のワクチン戦略で、肺炎という「守れる病気」から自分を鉄壁にガードしましょう。

「肺の白い影」は肺炎だけではありません。無気肺や肺がんなど、似た影を見抜くための専門医の視点を解説します。

肺炎を繰り返さないために。お口の中の「歯周病菌」を減らすことが、肺を守るための意外な近道です。

「ふつうの肺炎」と「間質性肺炎」の違いとは?一番読まれている画像解説で、早期発見のポイントをチェック。

柏五味歯科内科リウマチクリニック

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