

- 2025年10月2日
TNF阻害薬を用いて寛解に至った関節リウマチ(RA)患者は3~12カ月寛解を維持させたのち減量もしくは投与期間延長させていく
TNF製剤を用いて寛解に至ったのちの選択肢としては現状維持のほかに、「減量」「中止」「期間を延長」の3種類あります。いずれの選択肢がよいのでしょうか?エビデンス…


TNF製剤を用いて寛解に至ったのちの選択肢としては現状維持のほかに、「減量」「中止」「期間を延長」の3種類あります。いずれの選択肢がよいのでしょうか?エビデンス…


これも悩ましい問題ですが、RCTが1つ存在します(JAMA 2016;316:1172-1180)。 ・TNF阻害薬が効果不十分でDAS28-ESR≧3.2の患…


単独で用いる場合のエビデンスです。 ・ADA vs TCZ ・ADA vs SAR 上記2つRCTの総合指数: 24週後のDAS28-ESR<2.6達成割…


関節リウマチ(RA)において、MTXを含むcsDMARDs使用ではコントロールが付かず、生物製剤を導入することを決めた場合、どの生物製剤がよいのか、という問題が…


値段の問題は置いておいて、医学的エビデンスを見ていきましょう。 ■TNF阻害剤単剤群と、MTX/csDMARD群の比較 ・DAS28をアウトカムとしたRCTは3…


この分野はリウマチ専門医によっても選択方法が分かれるところではありますが、判断基準となるランダムコントロール試験(RCT)があります。 ■3つのRCTあり。 2…


TNF阻害薬は生物製剤の中でも歴史があり、エビデンスが多いですが、非TNF阻害薬(オレンシア:ABT、アクテムラ:TCZ、ケブザラ:SAR)にも同様に効果がある…


抗リウマチ薬(csDMARD)で効果不十分な中等度以上の疾患活動性を有する関節リウマチ(RA)患者へはTNF阻害薬の併用が効果を示します。 その根拠を共有してお…


関節リウマチ(RA)におけるステロイド(PSL)はメイン治療にはなりえませんが、発症早期の病勢を抑える、という意味合いでは有効です。 ■位置づけ 特に早期RA患…


関節リウマチ(RA)において補助的治療としてNSAIDsを用いることは多いです。 しかし消化管障害を中心として副作用(主なものは消化管潰瘍・腎機能障害・心血管障…