

- 2026年1月5日
心電図の読み方20 2:1の房室ブロックの解説(「2回に1回QRSが落ちるMobitⅡ型房室ブロック」と考えるのか「2回に1回の割合でpに対して反応遅延しQRS落ちるWenchebach型AVブロック」と考えるのか)
90歳女性。繰り返す失神発作。心電図が施行された。 所見: P波が2つでるとQRSが1つ出ている。 2:1の房室ブロック。 ※PMの適応の判断の復習 Mobit…


90歳女性。繰り返す失神発作。心電図が施行された。 所見: P波が2つでるとQRSが1つ出ている。 2:1の房室ブロック。 ※PMの適応の判断の復習 Mobit…


※高K血症の患者の訴え 最も多い訴えは息切れ(20%)、次に脱力(約20%)、意識障害(8%)、失神(6%)、非特異的訴え(50%) ※高K血症の患者の心電図 …


88歳男性。目撃の無い転倒。 心原性で倒れたのか、ただ転倒したのか不明であったため、心電図施行。 所見: P波なし。 →SSS(洞不全症候群)。 ※SSSのペー…


80歳女性。胸痛 所見:V2-4に陰性T波。 ※V2~V3の陰性T波を見た時の鑑別。3つ。 ① Recent MI(亜急性心筋梗塞) 「MIの急性期からの変化は…


70歳男性、胸痛。 所見: Wide QRSとV1の形状から右脚ブロックであることが分かる。 V4はST上昇しているように見える。 V2とV3はSTは低下してい…


70歳男性、胸痛。 所見: Wide QRSのV1所見から右脚ブロックであることが分かる。 V5、V6でST上昇あり。Ⅰは上昇なし。 高位側壁のSTEMIとして…


70歳男性、胸痛。 所見: Wide QRSのV1形状から右脚ブロックであることが分かる。 aVRにてST上昇あり。 ただし「右脚ブロックの時はaVRのST上昇…


70歳男性。胸痛。 所見: Wide QRSのV1形状から右脚ブロックと判断。 V2,3においてST上昇認めるため、前壁梗塞と判断してOK。


70歳男性。胸痛。 所見: Wide QRS、右脚ブロックパターンであることがまずわかる。 右脚ブロックは通常判断してよい。 今回であればⅡⅢaVFにおいてST…


70歳男性。胸痛にて来院。 所見:Wide QRSであることがわかる。 →脚ブロックを考える。 ■右脚ブロック:V1~V2に上に凸のwide QRS+ST低下 …