- 2026年4月25日
【関節リウマチ】手は動かした方がいいのか?:痛み・こわばりを悪化させない「正しい動かし方」を専門医が解説
「関節リウマチ患者が手を動かすと関節痛が悪化しませんか?」という疑問
・痛いのに動かしていいの?
・安静にした方がいい?
・リハビリって本当に効果あるの?
関節リウマチの患者さんから、非常によくいただく質問です。
結論からお伝えします。
“常に動かす”でも“ずっと安静”でもありません。
状態に応じて使い分けることが最も重要です。
■なぜ「動かすこと」が大切なのか?
関節リウマチでは、
・炎症
・関節の硬さ(こわばり)
・筋力低下
が同時に起こります。
このとき動かさないでいると、
関節が固まる
可動域が狭くなる
日常生活が不自由になる
という悪循環に入ります。

■やってはいけない動かし方
ここは非常に重要です
❌ 強い痛みを我慢して動かす
❌ 無理に力を入れる
❌ 長時間やりすぎる
👉 正解は
✔ 痛くない範囲で
✔ 短時間から
✔ 毎日コツコツ
■科学的にも効果は証明されています
研究では、運動療法を行った患者さんは
・痛みの軽減
・手の機能改善
・生活の質(QOL)の向上
が確認されています。
■当院の考え方
柏五味歯科内科リウマチクリニックでは、「動かすべき時」と「休めるべき時」を見極めることを最も大切にしています。
・炎症のコントロール(薬)
・適切な運動(リハビリ)
この両方を組み合わせることで、関節を守りながら生活の質を改善することが可能です。
■こんな方はご相談ください
・手のこわばりが強い
・動かしていいのか分からない
・自己流で悪化している気がする
・リハビリ方法を知りたい
■まとめ
・リウマチでは「動かすこと」は重要
・ただし「タイミング」が最も大切
・痛い時は休む、落ち着いたら動かす
■最後に
柏五味歯科内科リウマチクリニックでは、症状だけでなく「体の仕組み」から丁寧に説明しながら診療を行っています。
柏市・我孫子市周辺で手の痛みやこわばりにお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
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