• 2025年10月10日
  • 2026年5月29日

初期肺腺癌のレントゲン(X-p)写真

初期の肺癌の画像は読影がとても難しいです。「肺癌」を直接疑えなくても、異常陰影をとらえる、という順番で見ていくと「正常ではない」ことに気付け、精査へ進めます。今回は初期の肺癌画像です。分かるでしょうか?

所見としては右中肺野に限局したすりガラス影を認め、骨からはみ出てすりガラス陰影があることが分かります。このような限局性間瀬いつ性肺炎は存在しないため、精査が必要でCTに進むことが大切です。

■CT像

精査の結果「初期の肺腺癌」でした。このように読影能力次第で患者さんの寿命を大きく左右してしまうことが多いのが肺癌ですので、普段からの研鑽が大事になります。

肺の「すりガラス影」の正体は?一番読まれている間質性肺炎の解説で、見逃せない影の特徴をチェック。

「症状がないから大丈夫」は禁物。無症状で見つかる肺の影が、なぜ重大なサインなのかを詳しく解説します。

レントゲンの「違和感」を「確実な診断」へ。ミリ単位の初期がんを捉える、当院の精密なCT診断の力。

CT症例一覧

https://kashiwa-gomi-shikanaika.com/blog/category/ct

初期肺がんは自覚症状がありません。手遅れになる前に、柏市の特定健診を活用して健康の守りを固めましょう。

柏五味歯科内科リウマチクリニック

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